無料ブログはココログ

2007年5月11日 (金)

田川紀久雄全詩集発売しています

 「田川紀久雄全詩集」のうち一巻、二巻を発売しています

 定価は各巻とも3500円です。治療費をなんとかせねばならずお買い求め頂ければ幸いです。

 病院の窓から横浜と東京がみえます。マリンタワー、多摩川にかかる大師橋。真ん中に鶴見の総持寺。川崎って本当に間なんだなあと実感しました。この土地にきて、こんなことになるなんて想像もしていなかった。こういう景色をみているとなんだかどこにでもいけそうな気がするのです。

 笑いながらまあまあ元気で生きてゆくように心がけていますあまり気張ると長続きしないし。どうやら持久戦になりそうです。いろいろご心配いただいてすみません。そして有難うございます。

                                           坂井のぶこ

2007年5月 6日 (日)

DVD販売のお知らせ

 この度漉林書房から「田川紀久雄最後のソロライブ『越後』」のDVDを発売致します

 1985年から2002年までの22年間、詩語りに生命を燃やして打ち込んできた田川紀久雄のソロライブです。生まれた地、越後を歌った情感あふれる詩語りです。三味線なしで一冊の詩集を語りきりました。これも珍しいことでおそらく最初で最後でしょう。一枚2300円です。癌治療の為、資金が必要となったこともあり、お買い求め頂ければ幸いです。ご注文はメールか葉書で漉林書房まで。よろしくお願いいたします。

 プレゼントとして坂井のぶこのソロライブ「中国古典詩考」をつけます。これもちょっとしたものなのですよ。自分で自分を褒めてしまった。ごめんなさい。これは手違いでした。DVD化がまだ出来ないため、おまけは中止です。

 漉林ミニ通信製作中です。そこにも詳しいことをのせます

 今日はひどい雨になりました。病院へゆく時間には小降りになるとよいのですが。連休も最後ですね。ゆっくりとお寛ぎください。

                                              坂井のぶこ

2007年5月 3日 (木)

「漉林」休刊のお知らせ

「漉林」はしばらく休刊いたします

 昨日、田川さんの検査の結果がでました。入院治療に思いのほか長い時間がかかりそうです。本人の意思で「漉林」は休刊することにしました。会員の方、寄稿をしてくださった方、そのほかいろいろな形でお世話になった皆様、有難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。137号までよく続いたものだと思います。また元気になりしだい再会させていただきます。

 今後は田川紀久雄、坂井のぶこの二人で小さな通信をだしてゆく予定です。詩語りもできるだけしてゆきたいと思っています。治療費も稼がなければいけないし、なかなか忙しくなりそうです。改めてよろしくお願いいたします。

                                            坂井のぶこ

2007年4月21日 (土)

巡回朗読会

ポエトリーヴォイスサーキットの案内
巡回朗読会4月21日(土)
ストライプハウスギャラリー
林 立人
次回は5月26日(土)
ストタイプハウスギャラリー
中村恵美
約一ヶ月巡回朗読会はお休みです。

昨日針生一郎のミニ講演がありました。
昨年は川崎詩人会で講演を行ってくださいました。
詩人よ、もっと声をだして人々の心に届く
朗読をしたいものです。

2007年4月 8日 (日)

坂井のぶこのライブ

明日、坂井のぶこ巡回朗読会に参加
これで3回出場、ますます面白くなってきた。
場所 ストライブハウスギャラリー(六本木)
時間 7時開場 7時30分開演
料金 予約2500円 当日券2800円
演目  詩集『中国古典詩考』
    漢詩をどう読むのかが楽しみだ。

問い合わせは、漉林書房まで。
電話 044-366-4658

2007年4月 1日 (日)

ライブの案内

4月の巡回朗読会
坂井のぶこ
2007年4月9日(月)
詩集「中国古典詩考」を語る
田川紀久雄
2007年4月12日(木)
詩集「越 後」を語る

場所 ストライブハウスギャラリー
時間 7時開場  7時30分開演
料金 予約2500円 当日2800円
 学生予約1500円 当日1800円
予約は下記へ
ストライブハウスギャラリー 03-3405-8108
漉林詩語り倶楽部 044-366-4658

皆様のお越しをお待ちしております。
巡回朗読会のお知らせは、天童大人のブログを見てください。
一人でも多くの詩人がこの巡回朗読会に参加することが、未来の詩文化を作りあげていくことになります。まずは、聲にだして詩集を読んでみることです。

2007年3月29日 (木)

川崎詩人会

川崎詩人会の事務局が変わりました。
新しい京浜の風 川崎詩人会
川崎市川崎区鋼管通3-7-8  2F 坂井のぶこ

例会
2007年4月22日(日) 川崎ミューザ 会議室にて 午後2時より
会員でない方も参加できます。
会費 1000円

会員の話・朗読その他
福田美鈴さんのお話。金子秀夫さんのお話など。

川崎詩人会会長 福田美鈴
会員を募っております。

2007年3月15日 (木)

明日ライブがある

田川紀久雄詩語りライブ
企画 天童大人 巡回朗読会
2007年3月16日(金)
第50回
詩集『道化師』を語る
場所 銀座・ギャラリーアートポイント
時間7時開場 7時30分開演
予約2500円 当日2800円

昨日から風邪をひいてしまった。熱がある。
今日はうなりながら寝ている。
明日が心配だ。

明日ライブがある

田川紀久雄詩語りライブ
企画 天童大人 巡回朗読会
2007年3月16日(金)
第50回
詩集『道化師』を語る
場所 銀座・ギャラリーアートポイント
時間7時開場 7時30分開演
予約2500円 当日2800円

昨日から風邪をひいてしまった。熱がある。
今日はうなりながら寝ている。
明日が心配だ。

2007年3月 5日 (月)

なかの芸能小劇場でライブ

9月12日(木) なかの芸能小劇場での詩語りライブが決定。
1997年12月22日に企画でやらせていただいたことがある。
まさか、同じ場所でまた行なえるとは思ってもみなかった。
今回は、絵手紙の会の主催である。この会とのつきあいも二度目。前回は野方ホールで行った。まえのライブは宮澤賢治の世界であったが、この度は、自作詩と宮澤賢治を組み合わせる予定である。テーマは生命(いのち)の流れとしたい。



詩語り出前をいたしております。
魂の叫び声が聞こえる。縄文の響きを求めて・・・
宮澤賢治・中原中也・村上昭夫・萩原朔太郎・尼崎安四・林芙美子・金子みすゞ・自作詩・・・
気軽にお声を・・・。費用はご相談の上で決めさせていただきます。
お呼びいただければ何処へでも・・・
お問い合わせ先・詩語り倶楽部まで

電話 044‐366‐4658
川崎市川崎区鋼管通3‐7‐8 2F

田川紀久雄 くずれ三味線弾き語り
坂井のぶこ 詩語り

2007年3月 4日 (日)

ライブ案内

来週の16日に田川紀久雄の詩語りがある
場所 銀座・ギャラリーアートポイント
東京都中央区銀座8‐11‐13‐B1
3月16日(金)
入場7時  開演7時30分
最新詩集『道化師』を語る。
予約2500円 当日券2500円
問い合わせ
漉林書房詩語り倶楽部
044‐366‐4658
川崎市川崎区鋼管通3‐7‐8 2F


語りはテキストと聲の攻めぎ合いに面白さがある。
テキストを読むだけでは朗読にならない。
そのことが解っていない詩人が多すぎる。

2007年2月27日 (火)

ク・ナウカのビデオを見る

ク・ナウカの『王女・メディア』をビデオで観る。
声に対するアプローチに心がひかれる。

今の詩人たちは、声に対して無関心な人が多い。
それも朗読を行う人でも、それほど真剣に考えていないように思われる。
詩人は、役者ではないといってしまえば、それで終わりだ。でも役者ではない何かが詩の朗読にあるのではなかろうか。それを追求していくことの中で詩朗読の可能性が見えてくるのではなかろうか。この『女王メデイア」は2005年1月9日のNHK教育で放映されたものだ。
声を発することを忘れた詩人は、ただ頭脳的な人間である。
声とは、生きているもののすべての生命が音でもある。仏教で観音という言葉がある。観とは、まさに心の眼のことである。そして音は、その心の響きのことである。

2007年2月19日 (月)

日記

2月17日のライブに来ていただいた方々に感謝いたします。
次回は3月17日です。詩集『道化師』を語ります。

昨日は9条の会に参加しました。
戦争反対と環境問題を一緒に考えていかなくてはならない。9条の会は、環境問題に触れていないのが残念。それから若い人の参加がほとんどない。
何人かの詩人が朗読をしたが、講演の間のつなぎの役割しか果たしていなかった。詩人の会では朗読があまりにも軽んじられている。朗読は講演と同じ価値があるものなのだ。それに値する朗読を行える詩人が存在しないこのことも残念。

2007年2月16日 (金)

明日田川紀久雄のライブがある

田川紀久雄詩語り肉声ライブ(魂の叫び)

2007年2月17日(土)

詩集『一つの愛に向けて』を語る

銀座・ギャラリーアートポイントにて

開場7時 開演7時30分

予約 漉林書房詩語り倶楽部

電話 044‐3664658

ご来場をお待ち申しあげております。

2007年2月14日 (水)

詩の朗読研究会

第3回朗読研究

2007年2月26日(月)

場所 ミューザ川崎 練習室1

時間 午後6時より

参加費 1000円

朗読の基本は、まず声を作るところから始めることです。そしてテキストを何度も何度も読み込むことが大切です。そして多くの失敗から学ぶものなのです。

予約してください。(人数に制限がありますので)


田川紀久雄詩語り・魂の叫び

詩集『一つの愛に向けて』を語ります。

2007年2月17日(土)に銀座のギャラリーアートポイントでおこなわれます。

初のソロライブです。肉声のみで行われます。

開場 午後7時 開演 時30分

こちらも予約をお願いいたします。

漉林詩語り倶楽部 044‐366‐4658

2007年2月13日 (火)

巡回朗読会 企画 天童大人

ラウンドポエトリーリーディング

2007年 2月・3月 開演 日程表

第37回2月16日(金)ギャルリー東京ユマニテ  高柳  誠    
第38回2月17日(土)ギャラリーアートポイント   田川紀久雄
第39回2月20日(火)ギャルリー東京ユマニテ  鈴木順三郎
第40回2月22日(木)ギャラリーアートポイント  枝川里恵
第41回2月24日(土)ギャルリー東京ユマニテ  中村恵美
第42回2月27日(火)ギャルリー東京ユマニテ  薦田 愛
第43回3月1日(木)ギャルリー東京ユマニテ   佐々木幹郎
第44回3月2日(金)ギャルリー東京ユマニテ   小川英晴
第45回3月3日(土)ギャルリー東京ユマニテ   田中庸介
第46回3月7日(水)ギャラリーアートポイント   石原 武
第47回3月9日(金)ストライプハウスギャラリー  天童大人
第48回3月10日(土)ギャラリーアートポイント  高柳 誠
第49回3月14日(水)ギャラリーアートポイント   三井葉子
第50回3月16日(金)ギャラリーアートポイント   田川紀久雄
第51回3月19日(月)ギャラリーアートポイント  大島 龍
第52回3月20日(火)ギャラリーアートポイント   峰岸了子
第53回3月22日(木)ギャラリーアートポイント   坂井のぶこ
第54回3月23日(金)ストライプハウスギャラリー 木村透子
第55回3月24日(土)ストライプハウスギャラリー  白石かずこ
第56回3月26日(月)ストライプハウスギャラリー 井上輝夫
  
      各会場共 入場:19:00 開演:19:30

入場料 予約 大人 2,500円  学生 1,500円(学生証呈示)
      当日 大人 2,800円  学生 1,800円 (学生証呈示)
       
予約は直接 各ギャラリーへ
ストライプハウスギャラリー(六本木)    

〒106-0032 東京都六本木5-10-33
℡03-3405-8108 Fax03-3405-8108 E-mail:info@striped-house.com
URL:http//striped-house.com

ギャラリーアートポイント(銀座)はFaxのみ受付.

104-0061 東京都中央区銀座8-11-13-B1
℡03-5537-3690 Fax03-5537-3691

ギャルリー東京ユマニテ 

〒104-0031 中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
℡03-3562-1305 Fax03-3562-1306 E-mail:humanite@ma2.justnt.ne.jp
URL:http//www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

お問い合わせ:

〒71-0031 東京都豊島区目白3-6-5, 北十字舎/

TENDO TAIJIN BUREAU プロデュース 天童 大人 

Tel&Fax03-5982-1834/ 090-3696-7098
        
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com 
URL:http://universalvoie.air-nifty.com/tendotaijin/    

2007年2月 9日 (金)

情報 川崎詩人会の案内

川崎詩人会 2月例会のお知らせ

日時 2月25日(日)

    午後2時~5時

場所 川崎教育文化会館 2階第1会議室

    川崎市川崎区富士見2‐1‐3

   電話 044‐233‐6361

内容 宇田 礼さんの話 アジアに詩と詩人(仮題)

    福田美鈴さんのお話

    朗読  田川紀久雄・坂井のぶこ(予定)

参加費 1000円 (2次会は近くで。割り勘です。)

川崎詩人会は会員を募っています。金子秀夫まで

問い合わせ 横浜市西区西戸部1‐57‐8

  電話 045‐262‐8624 金子秀夫

  協力・漉林書房 044‐366‐4658

2007年2月 8日 (木)

情報 輝け9条!詩人のつどい

輝け9条!詩人のつどい

2007年2月18日(日)

午後2時~4時半

福田美鈴 私の戦後とネパール

白石かずこ 私の詩の原点とベネズエラ

聞きいて  佐藤文夫

詩の朗読

細野 豊・佐川亜紀・大石規子・水野るり子

参加費 1000円

場所 かながわ県民センター4F(横浜駅西口 徒歩3分)

「九条の会」アピール」に賛同すうr詩人の輪

東京都豊島区南大塚1‐60-20 協立第3ビル401

電話 03‐3946‐2191

2007年1月26日 (金)

詩作品

いじめ

                  田川紀久雄

人の心はとても弱いものです

ほんの些細な出来事からでも

心に皹が入り

人と対話することが出来なくなってしまいます

いじめられていた

その人が別の人をいじめたりする

立場の悪いもの同士が絡まり合って

お互いを傷つきあう

自分は他者に対してすまないと思っていたのに

無意識で他者をいじめる

その心の裏側では

人に愛されたいと望んでいる

それなのに知らないうちに人を傷つけてしまっている

ああ悪いことをしたと思っても

あやまる勇気がなくて

そのまま知らん顔をしてしまう

一度傷を受けた人は

その受けた傷の痛さを決して忘れない

いつかどこかで復習の機会を狙っている

人には「何でもないわ」と言いながら

この世に不思議なことがある

愛し合っている同士は

ちょっとした批判や嫌味でも

前向きに受け入れながら

深い築いていく

お互いをいたわりあう気持ちがあれば

悲しいことも辛いことも

ともい一緒になって励まし合える

人の心は醜いけれど

また可愛いところも沢山もっている

いじめる心も

愛し合う心も

みんな同じ心から生まれている

どちらを選ぶかはみんな個人の自由

詩誌『漉林』では、作品を求めています。参加は自由です。

詳しいことは、漉林書房まで。

2007年1月25日 (木)

声のライブラリー

漉林書房では、声のライブラリーを設けております。

CD・DVDおよびビデオテープなど制作した方は、寄贈してください。

交換に、田川紀久雄・坂井のぶこのDVDをお送りします。

詩作品

自分の首を絞める

                     田川紀久雄

ホームレスが立ち退きを要求されている

雨の降るなか

道路公団の職員が

高速道路の下から年老いたひとを力ずくで追い立てる

憲法には人間として生きる権利が保証されている

それなのに

昼間正々堂々とホームレスのひとを

生の場から死への場へと急ぎたている

誰も見て見ぬ振りを

それに抗議でもすれば

公務執行妨害で引っ張られる

みんな

自分で自分の首を絞めている

その役人も

明日はリストラされれば

ホームレスの仲間になるというのに

いつまで権力側にこびりつきたいのか

今日もおまつり気分で生きていくのですか

誰も助けてくれない

暗い時代になりました

2007年1月15日 (月)

DVD案内

DVD発売

宮澤賢治の世界(RK‐1)

永訣の朝

青森挽歌+銀河鉄道の夜

語り手 田川紀久雄 坂井のぶこ

くずれ三味線 田川紀久雄

本体1200円+税(送料無料)

川崎市川崎区鋼管通3‐7‐8 2F

電話044‐366‐4658   漉林書房

詩語りの出前も承っております。

宮澤賢治・中原中也・村上昭夫・金子みすゞ・その他

2007年1月12日 (金)

漉林136号 原稿募集

『漉林』は同人詩誌ではありません。

詩・俳句・短歌・小説・評論の原稿を募っております。

参加費 4ページまで 1万円

締め切り 2007年2月5日まで

送り先 〒210‐0852

川崎市川崎区鋼管通3‐7‐8 2F

電話044‐366‐4658

漉林叢書の案内

100ページまで 300冊

35万円より

詩集を出したい方はご相談を

新刊

坂井信夫 〈日常〉へ

本体 1500円+税(送料無料)

新刊の案内

尾崎寿一郎著

『逸見猶吉 火襤褸篇』

逸見の満洲時代をまとめることができた。逸見は「地理篇」とくくっている。私は「火襤褸」とした。進行する戦争と火襤褸と捉えた凝縮力に感動するとともに、逸見に生きざまに火襤褸を見る思いがするからだ。(「あとがき」より)

漉林書房  頒価1600円 (送料無料)

メールアドレス rokurin@ga2.so-net.ne.jp

2007年1月10日 (水)

詩誌・漉林

漉林135号

詩作品

底籠り・・・成見歳広

春から秋へ・・・遠丸 立

影のサーカス (10)・・・坂井信夫

コメディアン・・・長谷川忍

許しあう・・・田川紀久雄

明日は思いがけない歓喜が・・・田川紀久雄

小説

猫のいる風景(最終回)・・・坂井のぶこ

エッセー

恵泉女学園で詩語りを・・・田川紀久雄

恵泉女学園生徒のアンケートより

自作詩を語りの再出発・・・田川紀久雄

巡回朗読会と私・・・田川紀久雄

島村洋二郎の痕跡・・・坂井信夫

他流試合の中で揉まれながら・・・田川紀久雄

本体800円+税 (送料無料)