« 田川紀久雄詩語り | トップページ | 田川紀久雄詩語り »
午前中は介護施設に行く。詩の朗読ほど厄介なものはない。運藤をしないので足の筋肉が衰えてきている。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント