田川紀久雄詩語り
腰の痛みはとれない。自分でもどうすればよいのかわからない。猛暑で公園まではいけない。家の中で語るしかない。いまの私は聲を聴いてもらいたいよりも、詩の中身を聴いてもらいたい。言の葉は聲によってつつまれている。8月に語る予定の「抱擁」を語ってみる。自由に語れるまでは一ヶ月ほどかかる。不器用な私はひたすら努力してゆくしかない。今日はネコが私の近くに来て聴いていた。
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腰の痛みはとれない。自分でもどうすればよいのかわからない。猛暑で公園まではいけない。家の中で語るしかない。いまの私は聲を聴いてもらいたいよりも、詩の中身を聴いてもらいたい。言の葉は聲によってつつまれている。8月に語る予定の「抱擁」を語ってみる。自由に語れるまでは一ヶ月ほどかかる。不器用な私はひたすら努力してゆくしかない。今日はネコが私の近くに来て聴いていた。
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