田川紀久雄詩語り日記
よく雨が降る。コピー機が古いのでもう故障ができないという。お金がまた出てゆく。詩語りで仕事が欲しいい。どこかで「いのち」についてを語らせてくれる場所がないのか。詩は今を語ることも必要である。詩人たちの前ではなく、学生たちに詩語りを聴いてもらいたい。よのなかはますますデジタル化が進んでゆく。人間の生の聲を求められている。多くの病気を患い、苦悩の世界をこえてきた詩人の聲を聴いてもらいたい。とい合わせは漉林書房まで。
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