田川紀久雄詩語り日記
大型台風が関東にも来る気配だ。当分は公園にはいけそうもない。梅雨の時期もいくらか早くなっている。腰の痛みがある。思うように足が動かない。年齢を感じてしまう。気持ちは若いが、身体は老人なのだ。私よりも年上の禿さんが詩人の聲に参加している。聲には年齢などそれほど関係がない。鍛えた聲であれば100歳を越えても聲は衰えることはない。
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