田川紀久雄詩語り日記
詩語りの仕事が欲しい。ここまで物価が値上がりしてくると、わずかな面金生活では生きてゆけない。詩人の聲にも参加ができなくなる。そのためにも今まで以上の精進をしてゆかねばならない。遊びという気持ちはない。CDも一枚でも売り上げたい。生命讃歌の詩語りを聴いてくださる方がいないものなのか。何でもよいから呼んでくれる人がいないのか。何人かの詩人に送っても何も言ってもらえない。ネコのためにも頑張らなければならない。
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