田川紀久雄詩語り日記
言の葉はひかりりを求めて聴き手へと手わされていく。これは舞踏の世界に近い世界化もしれない。聲を鍛え上げる。そのうえで生まれてくる聲のひかりである。この猛暑の中で聲を鍛える。これから私の詩語りの世界の始まりである。
今月の25日は『蘇生』を語る予定である。CDが一枚一枚と増えてゆく。詩語りの全記録を遺しておきたい。
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今月の25日は『蘇生』を語る予定である。CDが一枚一枚と増えてゆく。詩語りの全記録を遺しておきたい。
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