田川紀久雄詩語り日記
語りの稽古をしいていたら、言の葉から光を発していることを感じられた。これをおい追い求めてゆけたら、新しい詩語りが誕生してくる。あと何年先になるのかはわからない。私がそこまで生きていられるのかもわからない。コロナ禍の中ではCDを遺すしかない。誰に聴かなくても。詩語りは即興詩を語るように語ってゆきたい。あくまで自然体で。
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