田川紀久雄詩語り
なんとかしていのちを語る会を作りたいものだ。それも魂の聲で語れる人たちで。コロナの感染者も増えてきた。いまのところ私はCDを通して」行っている。会員になられた方にはCDをお送りしている。お互いに助けあうことが求められている時代だ。語り芸を本格的にできる人たちもどんどんなくなっている。詩人の中には誰一人もいない。寂しい限りだ。末期ガンの経験をしたわたしだからこそなにがなんでも語ってゆきたい。
戦争を許してはならない国を目指して国会議員は働いてもらいたい。
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