田川紀久雄詩語り日記
9月29日に行う詩語りでは、『鐘の音』を語ることにした。そのためにだいぶん手を入れた。詩語りとして不向きかと最初は思っていた。手を入れていくうちに何とか語れるのではないかと思うようになってきた。この詩人の聲でも毎回異なった詩集を語るのは私しかいない。毎月語りこむことが大変である。それがいま生きているということになる。
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