田川紀久雄詩語り日記
聲の反応は難しい。何も気にしないで毎日精進を続けるしかない。語ることは私の人生なのだから。ごぜの小林ハルさんだって、ごぜを行っていた時は無名であった。ただ食べることだけrが生きることであった。ごぜを引退してから人々の眼にとまった。生きているときの評価などあまり気にしないことだ。自己を磨いて行、そのことだけが大切なことである。「詩人の聲」で毎回で詩集を語れるのだから、何も言うことがない。そしてCDを遺せていける。この人生に感謝を。人々の幸せを祈りながら生きて行ければそれでよい。
« 田川紀久雄詩語り日記 | トップページ | 田川紀久雄詩語り日記 »


コメント