田川紀久雄詩語り日記
相棒が今日眼科に入院した。やく一週間の入院予定だ。猫のミーとの共同生活が始まる。立って歩くことがやっとなのでどうなるかわからない。
天童氏に五月のライブのチラシを送る。
国連がまったく機能しないことは断腸の思いだ。何が正しく出何が悪なのか。今はそのようなことよりも、無抵抗な市民が虐殺されてゆく。それを何とかして食い止めなければならない。この21世紀にあってはならないことである。人類が分かち合える社会こそ希望の社会である。欲望はまさに悪だといえる。人のいのちを奪ってでも欲望を果たそうとする行為は断じて許してはならない。指導者だけではなくその国民全体にも言える。国民自体が眼をさましていかない限り、戦争はなくならない。無知なる認識こそが悪なのだ。
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