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「操車場」の廃刊後「漉林通信」を発行する予定である。そのために今は「田川紀久雄詩語り日記」を書き進んでいる。もう詩人たちに送ることはしない。発行部数も10部程度だ。それも年に数度である。出来ればCD付きにしたいが、いまのところそのことは未定である。「詩人の聲」で今は録音として遺して起きたい。昨年から聲との闘いを行っているが、思うような聲がだせない。それでもCDを制作してゆきたい。
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