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2019年10月31日 (木)

田川紀久雄日記

首里城が燃える。令和は、やはり嫌な時代である。日本は破滅へと突き進んでいる。憲法九条を守り抜かねばならない。戦争のない時代こそが平和な時代ともいえる。心の癒しは愛の力でしか解決しない。そのためにも詩語りで癒しの語りをおこないたい。いま命懸けで詩語りの稽古を行っている。生命讃歌に向けて語りたい。聴き手の心をひく語りを目指して生きてゆきたい。

2019年10月30日 (水)

田川紀久雄日記

聲には思想性を持たなければ、聲は活きてゆけない。素人の生の聲で朗読しても生きた詩としては誕生してゆかない。
お客に詩を届けることは非常に難しいことである。そこが活字と聲との違いである。聲を鍛える場所はいま天童大人が企画する『詩人の聲』しかない。そう意味でも詩人に世界は非常に閉鎖的でもある。詩集も今は本屋にもおかれていない。売れないものは商売にならない。経済の豊かさは、マイナーな世界には厳しいものである。かえって心の豊かさを否定されているかのようだ。詩人たちは小さな世界に取り残されてゆく。生活の貧しさを覚悟してゆかなければ本当の詩人はうまれてこない。詩人で多いのは学校の先生が一番だと思う。私は先生と名の人たちからどんなひどい目にあった。嫌な世の中で。

2019年10月29日 (火)

田川紀久雄日記

今日は午前中に市立病院まで行く。雨でも自転車でいくしかない。シルバカーだと雨の名を押して歩けないからだ。
ライブではお客と分かり合える語りを行うことに意味がある。ライブは練習場ではない。そのことが分かっていない詩人が多すぎる。私はもう夢など追わない。ひたすら現実よ向き合うだけだ。

2019年10月27日 (日)

田川紀久雄日記

「操車場・144号」を月曜日には発送が出来る予定。
詩語りでもテキストによって、語る呼吸の仕方が変わってくる。そのつど苦労してそのテキストにあった語りの呼吸を摑まなくてはならない。新しいテキストを人前で語れるまには三ヶ月ほどかかる。毎日語り込むことによってそのリズムとコトバが一致してくる。テキスト10冊分を何とかして自分のものにしてゆきたい。いつどこでも語れる詩語りの世界を作り上げたい。テキストを語ることはいい加減には出来ないものだ。

2019年10月26日 (土)

田川紀久雄日記

詩を語りながら詩を書くことで詩語りの世界を深めている。他者に感動を与える詩語りは難しい。まずなぜ語るかと言えば、詩集だけでは表現されないものを語ることで満たしている。それは魂という厄介な世界をなんとか表現してみたいと思うからだ。そのためにはやはり聲のもつ力を借りながらおこなう必要がある。そのために同じテキストを何時間も練習を行う。語るたびに同じ語り方はできない。魂を表現するのは本当に困難だからだ。11月のライブに向けて頑張るしかない。

2019年10月25日 (金)

田川紀久雄日記

台風19号で屋根の瓦が崩れた。修理がなかなかできなかった。市にいっても相手にされない。工務店はすぐには出来ないと言われる。その間に雨が部屋の中に入り込む。でも今は修理もできてほっとしている。お金がいくらかかるのかまだ解らない。不安でたまらない。
「操車場・144号」の印刷を始める。手作り詩集の発送も減らしてゆく。ライブに来た人たちに手渡ししてゆくからだ。現在は30部しか制作していない。詩集は詩語りのために作っている。私の詩集は100冊を越えている。豪華な詩集よりもこの手作り詩集に愛着を持っている。貧困者である私には数千円でしか費用は出せない。杜甫の詩を読んでいてもせつない。社会からはみ出した人間の人生は辛いものだ。だから詩が生まれるのだろう。私の詩語りはいのちのひかりを求めて語っている。

2019年10月24日 (木)

田川紀久雄日記

末期ガンの経験を思想化したいと思い、それを詩にして書き続けてきた。
それをいまライブで語る。それはいのちのひかりである。これからは
いのちがけで語り向き合いながらライブに挑んでゆきたい。そしてCDを遺すことに努めていく。
お客が6人以上入れば毎月でも行いたいが、その見込みもない。
いま悲しみや苦しみに悩んでいる人たちに癒せる詩語りを目指している。言の葉こころを伝えたい。

2019年10月22日 (火)

ライブ広告

天童大人企画 詩人の聲に参加します

2019年11月13日(水曜日)
詩語り人 田川紀久雄 『永遠の都』を語る
詩語りの第一人者である田川紀久雄が10年ぶりに再起をかけて闘う詩語りの世界。
末期ガンを克服してやっと戻ってきた。生命に満ちた語りをご堪能ください。

東京平和教会駒込チャペル 2F
JR駒込駅東口下車徒歩1分
料金 3000円 予約2500円
会場 18:30 開演 19:00
電話 090-3696-7098(天童大人)

 

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