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三日間続けて詩を書いた。手術前の詩を書く調子が戻ってきた。書かねばならないという肉体的な要求が湧きあがっているのかもしれない。ほとんど人と会うことのない生活を送っている。書く悦び、語る悦びそのことで宇宙の中心に向けて思考していける。
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