田川紀久雄日記
ネパール地震から一年が経つのに復興がまったく進んでいない。これは政治がまったく機能していないからだ。政治の不安定は国民を苦しめるだけだ。このような国はまだ世界の各地にある。権力の争いによってその国は民は苦しみを味わうだけだ。政治とは世の中を幸せにもするし、不幸にもしてしまう。人が生きて行くことはどうあるべきかを常に問うて行かなければならないのだろう。
午前中は足の調子も悪くはないのだが、午後からは歩くのにも苦痛を感じる。調子よく歩ける方法はないものなのだろうか。良くなる方法は運動することなのだが、それをまったく行っていない。いやできないのだ。相棒に迷惑をかけないで生きていたい。ただそれだけだ。
「索通信・21」が出来上がる。
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