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2016年5月29日 (日)

田川紀久雄日記

相棒がSDからCDを作成することができた。これからは思う存分SDで録音していける。
「操車場」の原稿がすべてそろった。これだと六月五日までにはできあがりそうだ。
私の聲は朗読にはむいていない。朗読家から見れば批判されかねない。しかし詩人の聲は、言葉を読むということより、どれだけ内的な聲を表現できるかではなかろうか。詩を語ることを追い求めてきた私には、世間が考える朗読論とは異なる。いつの時代でも、一部の人間から魂の叫びをあげている人たちがいる。今はこのような人たちはほとんど全滅してしまった。個性というものが評価されない時代になっている。でも社会の表面には出てこないが、決して全滅したのではない。どの分野の世界でも、魅力あるものが少なくなっている。詩人の聲は一般化しない。それでよいのだろう。でも私が認める詩人の聲の持ち主は存在しない。
昨日はこのことを詩で書いた。これからも詩を書き、それを語っていくしかない。未来は美しく、癒しと、愛の世界に満ちたものでありたい。そのために今は叫びの聲をあげて行くしかないのだ。

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