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『南無』という詩集を書き始めている。二篇書いた。「南無」「妙好人」である。書き進めて行けば全体像が視えて来るのだろう。ここでも詩語りが中心軸になっていく。『叢生』の印刷が遅れているので、「操車場」と一緒に送れなく恐れがでてきた。発行日は五月だからあわてることもない。仕事にはいろいろとトラブルがつきものだ。『嶺』の製本が上がってきた。やはり三月の下旬は製本所が混んでいる。少部数だとどうしても遅れる。
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