田川紀久雄日記
Mさんからカンパをいただいた。明日胃カメラの検査がある。その費用が出た。本当に助かった。
詩人の詩を読んでいて感動を得るものがほとんどない。それはいのちを深めた詩が少ないからだ。詩人は詩を書こうとしている。詩ではなくいのちを求めている言の葉こころを書けばいいだけだ。もっと魂の哀しさ美しさを歌い上げてもらいたい。詩人で賞を取りたいという人がいるが、そのようなものを貰ったからといって庶民は見向きもしない。ただ内々で褒め合っているだけだ。私は詩を書くのではなく、ひかりのいのちを求めて言葉を深めたいだけだ。それを詩語りとして語ってゆきたい。そしていま苦しみに喘いでいる人々と一緒になって生きていたい。
詩誌受贈『雷電・9号』『交野が原・80号』
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