田川紀久雄日記
福島原発の恐ろしさは計り知れないものがある。原発の作業員がガンになっても治療費が一銭も出ない。それに労災も認定されない。いまこのような人たちがいることに驚く。人間がロボットのように使い捨てにされていく。
東電のエゴイズムにはあきれてしまう。除染をしたからといってすぐに帰宅が出来るものでもない。本当に福島が安全だといえる日はあと50年かかるかもしれない。オリンピックで復興から眼をそらせようとしている。オリンピックそのものは歓ばしいことであるが、その裏でとんでもないことが起きていることに不安を感じてしまう。震災の復興なくしてはオリンピックはありえない。一人ひとりに思いを寄せていく生き方が求められている。
そろそろライブ活動を行いたい。呼んでいただければ無理を押してもゆきたいと思う。「祈りの魂」を語る時が来ることを願っている。
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