無料ブログはココログ

« 田川紀久雄日記 | トップページ | 田川紀久雄日記 »

2016年3月11日 (金)

田川紀久雄日記

中学生の自殺の件で、私も同じような経験がある。元プロレスのIさんが尊敬する先生から、犯人扱いにされた。いくら言ってもそう思い込んだ先生は、生徒をひたすら批判するだけだ。そのときから、先生という名の人物は嫌いになった。
今日は東日本大震災から五年目である。安倍総理が言うほど復興感がない。原発ではあいかわらず汚染水があふれている。一人でも哀しんでいる人がいる限り復興は終わらない。
生活面は政治的な解決を求めるしかない。そして精神的な面では詩人の言葉も役に立つこともあると思う。私は五年間鎮魂歌を語り続けてきた。私の聲は被災者には届かなかっただろう。それでもいいのだ。大切なことは独りの人間として語り続けていくことに意味がある。誰に認められたいという気持ちなどまったくない。世間的な評価など詩人には必要がない。
CD『祈りの魂』に鎮魂歌の語りを収めることが出来た。これは山本竹勇さんとの共演である。定価1500円。残り僅かです。お求めは漉林書房まで。

« 田川紀久雄日記 | トップページ | 田川紀久雄日記 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 田川紀久雄日記:

« 田川紀久雄日記 | トップページ | 田川紀久雄日記 »