田川紀久雄日記
腰が痛くてどうにもならない。ハリを打ちにいかなければならないだろう。日曜日に無理をしたせいかもしれない。でも人の中に入っていけることで人との出会いもある。公園で聲を撃つことばかりではなく、公の場で聲を撃ってゆきたい。
今度の詩集は思っていたより評判が良かった。お手紙をいただいた方には心より感謝をいたします。もっともっと聲を研鑽していかなばならない。誰も到達したことのない世界を目指して。そのことによって本当の鎮魂歌を語れるようになるのだろう。
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