田川紀久雄日記
こう円安もなると、輸出も輸入も日本の経済に打撃を与える。庶民の暮らしはますます苦しくなるばかりだ。それでもアベノミクスは強気だ。
今年は詩集五冊も上梓する。これは異常なことなのだろう。それだけ詩を書いている。そして普通の人が一冊出す分で私は五冊できるからだ。大事なのはなにより詩を書くことである。書くことによって自分が何を求めているのかが分かってくる。詩はまず自分のためにあることに気付く。これは末期ガンを宣告されたこともある。生きている内が花なのだということ。死ぬ前に出来ることは遣っておくことだ。これが今の私の生き方の方針である。もう何も失うものがないのだから自分に徹して生き抜くことである。
詩誌受贈『獅子座・21号』
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