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2014年9月23日 (火)

田川紀久雄日記

今聲を通じて永遠のいのちを詩として表現しようとしている。これは誰も書いたことのない世界である。毎日聲を撃ちこんでいると何かが観えてくる。仏法でいう悟りの世界かも知れない。悟りは通常いう意味の世界ではない。永遠のいのちのことである。肉体の命ではなく、魂のいのちのことである。いま詩集として書いている「寂静」の世界である。
詩人の聲でもここまで聲を究めている詩人はいない。このことを知りたければ私の「詩語り教室」に参加することだ。理屈ではない。ただ聲に耳を澄まして聴くしかない。
私の今の仕事は詩を通じて聲のあり方を見出してゆくことである。来年の秋ごろには『寂静』を上梓できるだろう。妹が亡くなってから三冊目の詩集と闘っている。

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