田川紀久雄日記
仮設住宅に住んでいる人たちのことを思うと心が苦しくなる。なぜこんなにも遅れてしまったのだろうか。どんな理由があろうがやはり問題である。私たち他人の苦しみを本当に思いやれないものなのか。自分の家をだてるにはあと四年もかかるという。つまり被災にあってから七年かかるという。その間に孤独死に襲われるかもしれない。安倍総理は今年は復興に全力で取り組むといっているが、あてにはならない。私一人では何もできないが、大勢の声が力を与えてくれるかん知れない。黙っていては何も進まない。
昨日賃金の値上げの回答があったが、非正社員にはない。働く人の40パーセントが非正社員である。そして中小企業では昇給はできないのが現状だ。この矛盾し社会構造に怒りを覚える。貧しきものはより貧しくなってゆくだけだ。
詩誌受贈『詩的現代・8号』
詩集受贈『常山満詩集』
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