田川紀久雄日記
高須賀」優さんの展覧会の案内状がきた。その中で「描き続けなければ、描きつづけることはできない」と書いてある。また野澤義宣さんの個展の案内も来た。「僕も死ぬまで生きる。描きつづけます。」と書かれてあった。
詩人は画家のように個展を開かないが、個展の代わりとして詩集を上梓することである。絵を描いていたころ、個展は年に数回行なっていた。ほとんど企画であったので生活も助かった。川崎に越して来てからは、絵を描く場所がないので絵のほうは中止している。その代わり詩語りライブや詩集も年に2,3回上梓している。そのような意味では私は恵まれている。いつまでもこのようなことは続けられるものではないが、可能な限り行なってゆきたい。そのためには日々必死になって闘っていかなければならない。
妹がまた入院した。近いうちにまた病院に行かねばならない。母のときもそうであったが、ガン患者を見るのは辛い。なぜ私だけがガンから生還が出来たのだろう。やらなければならない仕事があるからだろう。来年は詩語りライブを増やしてゆきたい。
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