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2013年7月21日 (日)

田川紀久雄日記

参議院は必要であるかないかの論議がときどきなされる。私は参議院は必要だと思う。これは党派を超えて日本を考える場であらねばならないからだ。しかし、いまの参議院はそのような方向には行っていない。
国民はつねに流れる川のように流れてゆく。基本的には自己中心にものごとを考える。そのような考え方を否定はしないが、原発の問題だけは原発ゼロに持ってゆく方向が必要だといいたい。何回もいうが、未来の子供達には必要のないものだからだ。今日の参議院選挙は、原発を断固反対する党に入れる。
昨日ガス台が壊れそうなので、ヨドバシに相棒と一緒に買いに行く。一万ちょっとで買えると思ったが、ほとんどが二万円以上する。物価が上がっているのだと痛感してしまう。いま私たちは世の中から遠く離れた存在者のように感じる。
いま現代詩を読んでいても、その人の生き様をほとんど感じない。そしてどのようにいま生きているのかさえ視えてこない。私の心を支えてくれる詩に出会うことはめったにない。いま人々は詩に何を求めているのだろう。世間からはまったく無視されている世界である。だからこそ詩人はもっともっと孤独にならなければならない。その中から一つのあかりを灯すことが必要である。それがどんな小さなあかりでも良い。
詩誌受贈『潮流詩派・234号』「

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