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2013年2月27日 (水)

田川紀久雄日記

ネコの餌を買うついでに古書店「近代書房」による。桃山晴衣の『梁塵秘抄うたの旅』を買う。かつて渋谷にジャンジャンがあった。なんどか桃山さんの舞台を見にいった。CDも何枚か持っていたが、いまはどこにはいっているのか見つからない。聲のだしかたが、ちゃんとした日本語の出し方である。詩人たちの朗読を聴いていると、複式呼吸が出来ない人が多い。聲は人の心を揺さぶる力をもっている。そのためにはどうするか考えるべきである。できるだけ生の朗読の聲を聴くことだ。
TPPだけれど、農業まで自由化したら、日本の風土が変ってしまう。美しい田園風景も消えていくのではなかろうか。オーストラリア式の現代の農業を始めたら、野菜の豊かさも失われる。大量生産、大量消費の世界ではにほんの自然が守れない。豊かな田圃は豊かな水をもとめ、ダムの役目もしてくれる。そこには多くの昆虫たちも生きていける。農業は日本文化の根底に存在している。経済の効率だけを考えていては日本は消えていく。
太陽のことだけれど、ナサの太陽観測衛星では、太陽の中心に鳥の姿を写すした写真がある。トンボでなくて鳥が飛んでいたのだ。

美しい表紙になった。このたびも私の油彩で飾った。
田川紀久雄『慈悲』 漉林書房刊 本体2000円(送料込み)
注文先は、〒210‐0852 川崎区鋼管通3‐7‐8 2F 漉林書房
三月十六日 ライブでこの詩集の一部を語ります。

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