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2013年2月12日 (火)

田川紀久雄日記

久しぶりに松尾ちゑ子さんと羽黒洞の品子さんにお会いできた。東京駅の地下街はいったら道に迷ってしまった。A5の出口がわからず随分歩いてしまった。まるで田舎ものだった。
どのような分野でも、その世界の人とだけ付き合うことは良くない。できるだけいろんな分野のひととの交流を求めることによって新しい世界が見出せる。詩人達の世界も、小さな世界に固まっている。その中でどんな地位についても虚しいものだ。詩誌『たぶの木』は詩人の世界よりも、詩を余り読まない人たちに送っている。それは苦しんだり哀しんでいるときに、詩は心の支えになってくれるからだ。哀しみ悩んでいるのは詩人だけではない。もっともっと多くの人たちが、本物の詩を待ち望んでいるはずである。それを肉聲によって伝えたいと私は願っている。松尾ちゑ子さんたちの絵手紙の会に数回呼んでいただいた。そこで宮沢賢治や自作詩を語ることが出来た。昨日もあなた達が来るのなら、語りをやってもらえばよかったといわれた。新井狼子と千葉の斉藤さんの家に遊びに行ったときのことを思い出した。みんな遠い昔のような気がしてくる。あのころは楽しかった。いろんな人たちと会うことは身体にも良い。大切なのか、何かに向かって命懸けで仕事をしている人たちと会うことだ。聲の力で多くのひとに詩の素晴らしさを伝えてゆきたい。

手作りの詩誌『たぶの木』4号を、高畑耕治さんのホームページ『愛のうたの絵ほん』に公開しました。

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