田川紀久雄日記
東電は、電気料金を17パーセントの値上げを行なうという。それに野田総理は消費税を上げる気でいる。これでは零細企業は成り立たなくなる。東電は日本という国を潰す気でいるのだろうか。原発問題を何一つ解決もできないくせに、値上げだけはいっぱしに言う。ますます貧しきもの達の生活が追い込まれてゆく。東電の料金と消費税が決まれば、消費は落ち込んで税の収入は減るだけだ。
雨が降るたびに春が近づいてくる。杜甫が雨を見ながらうたった詩がある。あの杜甫すら生きていて困窮に喘いで生きていた。それに比べれば私はまだまだ良い。多くの友人からカンパをいただき詩集が上梓できるのだから、幸せ者といえる。これも前向きに生きようとしているからであろう。詩が私にあったから、末期ガンとも闘ってこられた。これはある意味で奇跡かもしれない。ほとんど治療もせずに四年間も生きてこられた。もっともっと詩を書けといわれているのだろう。
ここ二、三日指の骨が痛み、寝るとき辛い。でも昼間は痛みをそれほど感じない。原因がわからない。少しぐらい調子が悪くても我慢ができる。
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