田川紀久雄日記
放射能漏れの被害が拡大している。政府が公表している数値より高いはずだ。プルトニウム漏れは公表していない。もし公表すればパニックになるからだろう。
原子力発電は、太陽電力(自然)に変っていかねばならない。いまの福島原発を見ていると、本気で直そうとしているのかが見えてこない。国民の命がかかっているというのに。東電・原子力保安員の態度に真剣さが感じられない。
黙々と生きる中で
私は黙々と肉聲をあげている
詩人としての仕事を行なうしかない
誰にも注目されなくても
自分の道は自分で切り開いていく
被災者たちの心を思い
いのりの気持で言葉を書き続ける
末期ガンから教わったことを
いまこの状況の中で役立つ言葉として生み出すことだ
いのちの言葉を彫り続けるしかない
哀しみや苦痛の言葉ではなく
生きる歓びを探し求めてゆきたい
いつもいのちは生きることに対して輝いている
あなたが辛いと思っている時も
いのちはじっと耐えて
あなたが前向きに生きる時を待っている
いのちはあなたを頼りにしている
いのちが輝く時は
人のために生きようとする時だ
そして自分のためにも
いのちはいつもあなたと共に一緒にいる
瓦礫の山が少しずつ片付けられてくる
みんなで力を合わせて生きるしかない
じぶんの尾ことを忘れて
街の復興に手を動かす
いのちは思っていた以上に凄いものだ
生きている
そのことだけでも嬉しい
いのちは
隣人のいのちを元気づける
そしてお互いに励まし合って
未来に向けて動き出す
いのちに感謝
いのちの素晴らしさ
誰もが勇気づけられている
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