田川紀久雄日記
東電のこれからの予定を発表したが、すべてが甘い国民を騙すものである。放射能を閉じ込めることは困難な問題である。国民ももっと放射能の恐ろしさを痛感すべきだ。そして原子力に頼らない発電に夢を託して生きる方法を見出してゆきたい。末期ガンを経験した人間にとって放射能によってガンになることの恐怖を感じるからだ。
推進派の大学教授の懺悔は、いかに信念のなき有様だ。権力と金で反対派を追いやってきた人生に彼らの懺悔など何の意味もない。自民党の歴代の総理の責任が問われないのは何故なのか。原発の安全神話を作り上げてきた体質にメスを入れるべきだ。日本はこれから大きく変らなければならない。本当の平和とは何かを考えていくべきである。物の豊かさは人間を破滅に追い込むことしかない。
玉川信明著『大正アウトロー奇譚』は、いま多くの人に読んでもらいたい本だ。
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