田川紀久雄日記
被災のために消費税を上げるという方針だ。消費税値上げには反対だ。あくまで災害税として期限を限定にしてもらいたい。そのためにもまだ無駄な税の使い道には厳しいチェックしてもらいたい。
原子力反対運動を阻止しようとする動きが見られる。まだ何一つも福島原発では解決をしていないのに、驚くべき地滑りを起している。
絶望の果てに
医師は人のいのちを救うことができる
詩人はいのちそのものを救うことは出来ないが
心のいのちは救えるかもしれない
言葉はそのために存在しているはずだ
辛い時は
お~ん お~んと大聲で泣いてみよう
みんなでお~ん お~ん と泣けば
まるでカエルの合唱の鳴き声に聴こえてくるだろう
しくしくと泣けば
蝉の鳴き声に聴こえるかもしれない
心のいのちを救いたいと思ってみたが
やはり僕は自分の心も救えないのに
どうして他人の心が救えるなどと思ったのだろう
救えはしないが
相手の苦しみや悲しみは聴く事ができる
いまぼくは相手の苦しみを
自分の苦しみとして受け入れることができる
これは末期ガンであっても
死なずに生きてこられたからかもしれない
人は誰でも孤独を抱えて生きてきたのだから
いのちはどんな時でも
前向きに生きて活きたいと望んでいる
だから相手の苦しみを共に分かち合える
みんながお~ん お~んと泣ければ
哀しみも苦しみも
その涙がきっといつの日にか
虹となって大空に橋をかけてくれる
心の哀しみは救えなかったとしても
なにかもっと大切なことを得たような気がしてくる
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