田川紀久雄日記
茨城県で民主党が惨敗。世の中の風評がこのような結果を招いたのだろうか。小沢氏の政治資金問題が大きなネックになったのだろうか。ますます民主党は危機的状況に追い込まれた。国民が民主党に熱い思いで求めたものはいまは完全に消え去っている。菅首相がはっきりした態度で政治と向き合わなければ、民主党は沈没するだけだ。いまの政治は何を目指しているのかが視えてこない。世の中がこんな不安な時代もいままでなかったことだ。
就職がなかなか出来ない人たちが多すぎる。一〇〇回試験を受けて全部落ちた人たちもいる。これでは生きている意味が見えなくなってしまう。あまりにも残酷な話だ。失業率も相変わらず多い。こんな不景気では会社側も採用を控えてしまう。政府は早く景気回復の対策をどんどんうたなければならない。ばらまき政策は一切止めることだ。
このところ胃の痛みが続いている。不安の中で生きるのはとても辛いものだ。私が追い求めている見果てぬ夢は何処にいこうとしているのだろうか。語りは魂の叫びなのだ。聴き手の魂との対話が必要である。つねに魂に向けて問いかけてゆきたい。あと一歩のところで手が届きそうであるが、そのあと一歩がなかなか遠く感じられる。詩人が聲を出し続けることの意味を明確にできない詩人達は聲の世界から消えてゆくだけだ。金を払ってでも聴きたい聲を求めなければ、詩人の魂は泣くだけだ。いま本当に詩人の聲が世の中に必要なのかが問われているのだ。
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