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2009年11月26日 (木)

田川紀久雄日記

泉谷栄さんから沢山の食料が送られてくる。心臓は大丈夫なのだろうか。いつも温かい心遣いに感謝する。それから広島のサブラカ農場から無農薬のみかんが送られてくる。これは小杉妙子さんのお陰だ。整体で語りを聴きに切れくれた外人の女性からである。彼女は金子みすゞを翻訳の仕事をしているとか。これで陳皮ができる。
野間明子さんの原稿が入る。それから坂井信夫さんから策通信⑧の仕事が入る。ありがたい。パソコンを打つのが指のリュウマチでちょっと大変だが仕事があることは嬉しいものだ。足腰が悪いのに、そのうえ指がリュウマチで痛みが出てきたので大変だ。歳をとるということはいろいろと身体の部品が壊れだしてきたということだ。まず足腰がやられ、それから胃癌になり、そして手指がリュウマチになっていく。坂井のぶこさんかお母さんたちも今大変なのだ。みんな足腰を痛めている。どうしたらよいのか迷う。
私のまわりにいる人たちは、みんなどこか身体が悪い。語りや詩集を出したりしていると生活保護はうけられないだろう。いま少しばかりの年金が入ってもどうにもならない。ただ闘う精神力を維持していかないと、すぐ不安にかられてしまう。人明かりを目指すことによって活路を見出してゆきたい。今は猫達に餌を与えているだけだが、友達からいろいろなものをもらえることは猫の恩返しなのだろうと思う。

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