日記
今年最後の日になった。世の中はめちゃくちゃになっている。それなのに国の対策はすこしも進展しない。でも人は何かの希望を持って生きていないと病気になってしまう。小さな希望でも一人ひとりが見つけ出していかねばならない。国はそれを支援するためには生活の基盤をしてもらいたい。安心して生活ができることがあってこそ、希望が生まれてくるものだ。
末期癌者は、明日が見えないが、今日精一杯生きていたいという強い意志がある。それはまさにいのちの歓びでもある。私はこのいのちの歓びを見つける旅をしてきた。それが来年できる詩集『生命の歓び』でもあった。そして来年は『いのちの庭』を探し出す旅にでる。
人は他者の歓びに出会うことによって、人は成長してゆくものだ。そしてその歓びに係わりあうことができたら、最高の人生を送ることができる。
今年は天童大人氏の企画の『詩人の聲』に参加できたことに歓びを見出された。来年も聲の道をより良いものにしてゆきたい。そこがわたしの生きる原点なのだから、自分との闘いをもっと厳しいものにしてゆきたい。納得のできる語りの世界を作り上げていくしかない。それが私の夢でもあるからだ。
今年は沢山の人に助けられてきた。そして多くの人からカンパを頂いた。そのおかげでここまで生きてこられた。本当に有難うございました。みんなが幸せであるように……。


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