日記
癌患者にとって大切なことは夢を叶える生き方をすることだ。それは普通と人の倍の努力が必要となる。それは一人だけで出来るものではない。多くの人達の人明かりがあって可能になってゆく。詩語りは個人的に努力しても、聴きにきてくれるお客が存在しなければ、その努力は泡のように消えてゆく。人と人との係わりの中で夢は叶えられてゆくものだ。
精神的・肉体的なギリギリなところで癌患者は闘ってゆかねばならない。表面的に大丈夫そうに見えても、それはあくまで表面的なことだけである。いま私は喉をいため、口内炎で苦しんでいる。大きく口を開けると、口蓋が痛む。それに口の中に違和感がある。昨日声を出そうと思って公園で稽古をしてみたが、声がほとんど出ない。八月五日のライブまでになんとかなるのだろうか。ライブの前に咳き込んで酷い状態で何度もライブを行なった経験がある。いざ、舞台に立つと不思議にいままで声が出た。舞台に立つと不思議な状態になる。声の神様がきっとなんとかしてくれるだろう。
操車場の原稿が全部そろった。八月三日まで製本にこぎ着けそうだ。操車場は「定期購読」をお願いしています。物価高で送料費がでてこないのです。年12冊で購読料5000円です。詩誌の交換も控えさせていただきます。収入のない私にとって生活そのものがギリギリに追い込められています。是非一人でも多くの購読者を求めています。


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