日記
フランスで相次ぐウラン漏れの事故があった。危険度の高い事故ほど情報公開が遅れる。これはどこの国でも同じだ。人間の本能として隠したがるものだからだ。だから原子力発電は安全だとはいえないのだ。天然ウラン約74キロをふくむ廃液がタンクからあふれた。そして地表や周辺の川に流れ出た。(朝日新聞の記事を参考)フランスでは電力はすべて原子力発電なのだ。この事故によって原子力施設の存在が揺らぎはじめた。癌を患っている人間にとって核の恐ろしさは普通の人の数倍も敏感になるものだ。
日本では町田の里山に開発計画がある。球丘陵は本当に沢山の自然がまだ残っている。東京でも貴重な地域である。日本は大手不動産によってどれだけ自然が壊されてきたか。またこの自然を切り崩して住宅をたてる計画なのだ。京王電鉄は何を考えているのだろう。いま自然環境が問題視されている中で、自然を破壊することは許されないはずだ。今の日本は何のモラルもなければ未来のビジョンも打ちたてられない。中国や韓国を批判している場合ではない。
昨日いつも行く公園で蝉の鳴き声を始めて聞いた。公園に樹木が多いことはそれだけでも人間の心を慰めてくれる。子供達の犯罪行為があまりにも多くなっている。平気で親を殺すことができるなんてとても信じられない。いままでの教育がどこかであやまっていたのだ。大分の教育の現場を見れば最初から学校の先生など信じられない。私も先生には酷いめに合っている。学校の先生だけは信じないできたものだ。詩の世界に入ってみるとい詩人といわれる人達に先生になっている人が余りにも多すぎることに驚きを感じた。詩人の生き方とは何なのだろう。


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