日記
昨日胸が苦しくなり一日中寝て過ごした。少しでも動くと息が切れて苦しくなる。今年の夏はいつもの年より暑くなりそうだ。病人にとっては辛い季節になる。語りの稽古もこの暑さでは思うように出来ない。
漁民の一日休業が昨日行なわれた。農林省ぼ若林大臣は、全くの無能だ。それ上の無能者が福田総理だ。防衛費や皇室の予算をいくらか削れば2兆億円は簡単に浮くはずだ。国民の苦しみをただじっと見ているだけではますます政治不信になっていく。予算がないという理由をつけて政府は何ら対策をたてない。本当に国民のために行なおうと思えば、いくらでも可能性はあるものだ。国土省の天下りで税金を勝手に使われているのは許せない。天下りで談合を行なっている法人はすぐに廃止しすべきだ。
CDで新しいHybrid SACDはいままでのCDとは音が違う。材質も液晶パネル用のもので作っているらしい。まるで生の音を聴いているような感じがする。中古店で輸入盤を買うと千円以下で買える。これなら月に一枚程度は買えそうだ。それんじしてももう少し良いスピカーを買いたいものだ。中学生時代からクラシックを聴き、名曲喫茶店まで開いた私は、死ぬ前に優れた音で音楽を楽しみたいものだ。末期癌にとって音楽療法は免疫力を高めてくれる。Hybrid SACDで聴くと指揮者の音作りが良く解る。しかし熱のない指揮では聴いていてもつまらない。やはり人間の生きる強さと熱が込められていないと聴くにあたえしない。美しいだけでは物足りない。ほんものの音楽を聴きたいものだ。そのような気持が詩語りにも役立つ。心臓が確かに弱ってきている。その中で声を持続していくことは、そうとうの努力をしていかなくてはならない。その努力を支えてくれるのがライブに足を運んでくれるお客様なのだ。しかし、それにしても聴きに来てくれる人は数人いるかいないかなのだ。とても寂しい。
詩人達よもっと人の声を聴くことだ。そして他者の声から詩人の声を学んでいかなくては声が成長していかない。そして朗読をしない詩人たちも、声を出している詩人たちを応援すべきだ。詩そのものの文化が低すぎる。また朗読する詩人たちももっと多くの詩人の声を聴きに出かけることだ。『詩人の声』行なっている詩人たちも自分の声ぐらい録音して勉強すべきだ。


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