日記
西洋医学はどうしても目先の問題だけを対処する。末期癌の場合は、全体を考えて治療していかないと病気はよくならない。日本の病院にもホロトロビック医療を行なう病院が数箇所ある。人間が人間として生きて死んでゆく中で、これからの医療は人間の全体を考える医療でなければならなくなる。しかし、いまの国民保険制度では、人間の全体の治療をゆるされない。認知症や、脳卒中などは、治療の切捨てが始まっている。つまり病院の盥回し現象がおきる。
今の福祉政策がどんどんなし崩しにされてゆく。これでは福田内閣の支持率が低下するのもあたりまえだ。今日の朝日新聞には低迷24%とある。この現象を生み出した張本人の小泉元首相には、国民の批判がほとんど向けられていない。改革という名の許で、国民生活を脅かしているのだ。国会議員を減らすことが必要である。この改革には誰も手をつけようとしない。国民のことを真剣に考えて行動している議員は何人いるのだろうか。この国のことを思うと安心して末期癌者は死ねない。人間として闘いぬく生き方こそ癌患者の姿でありたい。そのことによって、癌の治療にも効果がうまれる。
九月のライブは二四日ギャラリー絵夢で行なわれることが決まる。


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