日記
昨日、横浜中華街にいく。漢方を買いに出かけた。身体に免疫力をつけて、魂の叫びの語りを行ないたいからだ。
昨夜も、あまり眠れなかった。
東海道線の中で美しい光景にであった。それは知的障害者をボランティアの人が自分の子供のように愛情を注ぎ付き添っている姿をみた。まるで親子だ。障害者はダウン症である。大声を出している。それを包み込むように抱いている。まるで神の姿を見ているようであった。その電車の中でその場だけが輝いていた。生きているということは、一対一の真剣勝負なのいだ。人間同士が触れ合うということの原点を見た。
障害者や認知症そして癌患者は、社会が支えあって生きていかねばならない。そのような世の中がくることを願う。しかしこの物価高の影響で福祉政策が置いておきぼりにされかねない。個人だけが苦しむ世の中は、やはり間違っている。
ネパールでもいま犯罪が増えている。以前より社会が良くなったというが、庶民の暮らしはまだよくはなっていない。日本も治安がますます悪くなっている。日本の場合は政治的というより個人のモラルの低下が原因だ。社会と共に生きるという精神が失われかけている。末期癌者が命を賭けて詩人の声を出してゆくことが今の私の仕事なのだ。詩人の声で人に生きる勇気と生きていることの感動を伝えてゆきたいものだ。


コメント