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2007年8月20日 (月)

日記

闘病記に関する本が少ない。あったとしても知名人が大手から出版した本ぐらいして手に入らない。詩人が書いた闘病記も見たことがない。末期の病人がどう生きたらよいのか、その手がかりになる本が欲しいものだ。私の場合末期癌といっても、週に一回一日入院をするだけだから、普段は自分のしたいことだけをやって生きている。詩の仕事はお金にならないので治療代が稼げないのが残念である。しかし詩語りの出前は、いくらかお金になる。いま詩語りの仕事を増やしていかないとこれからの治療代にこと欠くことになる。だから入院をしない限り、詩語りの稽古の時間を多くしてゆきたい。同情だけでは仕事が舞い込んではこない。自己との闘いが私の闘病記である。
昨日帝京と佐賀北との試合をテレビで観戦していた。凄い試合であった。彼らはまさに自己とのギリギリの闘いをおこなっていたのだ。自分に闘いきった人だけが生き残れる。これは癌の患者にも言えることだと思う。

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