日記
相変わらず下痢が続いている。食事もほとんど取れない。今週は身体の調子が良くなかった。まあ末期癌なのだから、悪い状態でもそれなりに受け入れながら生きているしかない。数人の人が田川紀久雄全集1・2を買い求めてくれた。生活費に助かる。見舞金も底をついてしまった。無収入の私はこれからどうして生きていけばよいのだろう。詩語りの仕事が入るとありがたいのだが。もっともっと語りを極めてゆきたい。語りを通して人の明かりになっていければと思っている。
昨日越後タイムス社の柴野せんから電話で9月16日はなんとかやりたちとの話である。そこで宮沢賢治の「青森挽歌と銀河鉄道の夜」を坂井のぶこと語ってみたい。前半は私の「見果てぬ夢」と坂井のぶこの詩を語る予定である。


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