日記
昨日から胃の調子が悪い。また激しい下痢に襲われる。明日のライブまでには下痢がなおればよいのだが。今年は梅雨が長すぎる。日差しもほとんどない7月である。お米は大丈夫なのだろうか。洪水、地震と次々に起こる。農家の人たちは大変だ。中越沖地震でも農家の器具が壊れて、もう農家もやっていけない人たちがいる。国は、このような農家に支援すべきだ。しかし日本政府は小さな農家には支援をしない。ますます田畑が荒れていくばかりだ。銚子に旅をしたときも田畑が荒れてゆくのが目立った。森も削られ自然がどんどん壊れていく。小さな農家を守ることが森を守ることにもなる。
川崎の臨海地帯に森を作る運動をしたいものだ。公園の樹も切られてしまっている。トンボもバッタも見られない。小さな生き物がどんどん姿を消してゆく。今年はまだ蝉に鳴き声を聞いていない。環境の大切さをいいながら、役人たちは、どんどん自然を破壊していく。私も収入がないのに生活保護が受けられない。役人は出来る限り生活保護を認めないようにしている。このような環境では、私の下痢もなかなかなおらないだろう。
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