漉林136号発行
漉林136号
■詩
こっち 長谷川 忍
出て湯の色 遠丸 立
影のサーカス 13 坂井信夫
浜川崎の月 坂井のぶこ
瞽女 1 田川紀久雄
報告 逸見猶吉
■短歌
渋面 保坂成夫
■評論
特集 坂井信夫詩集〈日常〉へを読む
「奇妙なオブセッション」の寓話 小原宏延
釘男のいる風景 上手 宰
坂井信夫詩集〈日常〉を読む 北村朱美
尾崎寿一郎著『逸見猶吉 火襤褸篇」書評
逸見猶吉へのデディケーション 田中益三
発行所 川崎市川崎区鋼管通3‐7‐8 2F
本体800円 年間購読料5000円
『漉林』は投稿詩誌です。あなたも作品を載せませんか。
次号の原稿締め切り4月5日まで
本当の幸せをもとめて、詩を書いてみませんか。
あなたの作品が、一人の人の心を救うかもしれません。
坂井信夫詩集
〈日常〉へ
漉林書房刊 本体1500円
尾崎寿一郎著
逸見猶吉 ・火襤褸篇
漉林書房刊 頒価 1600円
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