無料ブログはココログ

« 詩作品 | トップページ | 詩集『一つの愛に向けて』を語る »

2007年1月27日 (土)

坂井のぶこ「安曇野考」を語る

坂井のぶこ詩集

安曇野考

漉林書房刊 上製本 定価1500円

2007年2月2日(金)

詩集 安曇野考 全篇語る (初のソロ語り)

銀座 ギャラリーアートポイント

午後7時開場  

料金2800円(予約2500円)

空があるということ

それが美しいということ

悲惨に死んでいった人の上にも

死なせた人の上にも空があるということ

そんなことを考えていたら涙が出てきた

空は清さんの心だ

   (「安曇野考」より)

« 詩作品 | トップページ | 詩集『一つの愛に向けて』を語る »

コメント

バーコードの取得は二万円以内とか、「図書コード取得のご案内」で検索すると、詳細が分かります。やはり、コードは取得した方が良いと思います。それから、くだらないエロのトラックバックは削除しないとブログが汚れます。ブログによって削除の仕方が違うのでなんとも言えませんが、最初からトラックバックは出来ないようにした方が無難かも。私はそうしました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 詩作品 | トップページ | 詩集『一つの愛に向けて』を語る »