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2024年12月 3日 (火)

田川紀久雄詩語り

Uさんの聲を生かした詩語りを行いたい。楽しい語りの会でありち。

2024年12月 2日 (月)

田川紀久雄詩語り

午前中は介護施設に行く。語ることの楽しさを味わうことだ。

2024年12月 1日 (日)

田川紀久雄詩語り

安定した太い声で詩を語りたい。豊穣なる海は自時間が許す限り撃ち込んでゆきたい。今は努力するしかない。

2024年11月30日 (土)

田川紀久雄詩語り

2月までには大聲をだしたい。聲が出ないと、自分の思ったような詩語りができない。咽喉が狭くなったせいか、飲み物を飲むと咳が出る。

2024年11月29日 (金)

田川紀久雄詩語り

昨日のライブは、思っていた以上の聲がでた。言葉も丁寧にかたれた。聲は努力すれば、もっと伸びのある聲が出せる。足も以前よりしっかりあるけるようになった。

2024年11月28日 (木)

田川紀久雄詩語り

前回のCDを聴くと聲がでていない。今日のライブは不安を感じる。背骨に金属が入っているので聲が響かない。こまった。

2024年11月27日 (水)

田川紀久雄詩語り

明日のライブでは語り方を少し変えてみる。聴き手の言葉がよくつたわるようにしたい。

2024年11月26日 (火)

田川紀久雄詩語り

足が冷えてよく眠るれなかった。最近よく夢を見る。亡くなった友達が夢の中に出てくる。詩の朗読は自分が思っているものが生まれては来ない。

 

2024年11月25日 (月)

田川紀久雄詩語り

午前中は介護施設に行く。詩の朗読ほど厄介なものはない。運藤をしないので足の筋肉が衰えてきている。

2024年11月24日 (日)

田川紀久雄詩語り

語る時、詩の間をとるのが非常に難しい。大事なことは自然体で行うこである。

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