田川紀久雄詩語り
Uさんの聲を生かした詩語りを行いたい。楽しい語りの会でありち。
Uさんの聲を生かした詩語りを行いたい。楽しい語りの会でありち。
午前中は介護施設に行く。語ることの楽しさを味わうことだ。
安定した太い声で詩を語りたい。豊穣なる海は自時間が許す限り撃ち込んでゆきたい。今は努力するしかない。
2月までには大聲をだしたい。聲が出ないと、自分の思ったような詩語りができない。咽喉が狭くなったせいか、飲み物を飲むと咳が出る。
昨日のライブは、思っていた以上の聲がでた。言葉も丁寧にかたれた。聲は努力すれば、もっと伸びのある聲が出せる。足も以前よりしっかりあるけるようになった。
前回のCDを聴くと聲がでていない。今日のライブは不安を感じる。背骨に金属が入っているので聲が響かない。こまった。
明日のライブでは語り方を少し変えてみる。聴き手の言葉がよくつたわるようにしたい。
足が冷えてよく眠るれなかった。最近よく夢を見る。亡くなった友達が夢の中に出てくる。詩の朗読は自分が思っているものが生まれては来ない。
午前中は介護施設に行く。詩の朗読ほど厄介なものはない。運藤をしないので足の筋肉が衰えてきている。
語る時、詩の間をとるのが非常に難しい。大事なことは自然体で行うこである。
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